すぐには成功しない。旅と仕事を両立させてノマド的にうまく働く5つのコツ

こんにちは、maya(@Mayayan6)です。

リモートワークやテレワークの広がりに伴い、地方や旅先で働く人も増えてきて、オフィスじゃなくても「なんだ意外とできるじゃん」って思った人も多いと思います。ところが、きっとその次に出てくる問題が、やりたいことと仕事の「両立」なのではないでしょうか?

せっかく素敵なビーチに来たのに仕事が忙してゆっくりできなかったり、クライアント対応でどこにいても落ち着けなかったり….。私もこの暮らしを3年以上やってきて、何度もぶちあたった壁です。

オフィスからのどかなへと場所が変わっただけで、いきなりのびのびと働けるかと言われたら、そういう訳でもありません。
むしろ慣れない旅先で仕事する方が大変かもしれないし、それまでの仕事のやり方をそのまま旅先に持っていくのではなく、少し工夫が必要になります。

「旅先でうまく仕事できなかった….やっぱり効率悪いな…」だけで終わらせてほしくないから、私が試行錯誤を繰り返して実践してきた対処法をシェアしたいと思います。

旅と仕事を両立させてノマド的にうまく働く5つのコツ

オンオフの切り替え、自分なりのルーティンを持つ

従来の「家からオフィスに出勤(オン)→帰宅(オフ)」というスタイルと違い、旅先で仕事するスタイルは境目が曖昧なので、自分自身でオンオフを作ることが大切です。

<例えばこんなスイッチ>
・何時から何時までと働く時間を決める
・○○の仕事が終わるまでやる(~時までに終わらせる)
・コーヒーを入れたら仕事開始
・この曲をかけたら仕事開始
・仕事をする定位置を作る

などなど、自分なりの旅と仕事を切り替えるスイッチを作るようにしています。

私の場合は時差にもよりますが、基本的に午前中には仕事を終わらせて、午後は好きなことをする時間と決めています。(忙しい時は夜に帰ってきてちょろっと働く)

作業する場所は、宿の共有スペースやお気に入りのカフェなど1~2箇所に絞り、この場所では仕事!と決めてしまうことによって、考える時間を徹底的に省き脳の余計な消耗を防いでいます。また仕事を開始するときは、コーヒーを飲むようにしています。

結果それが自分にとっての仕事と旅のスイッチの切り替えになり、仕事を始める前のルーティンにもなっています。

移動時間の有効活用

移動時間も仕事ができる人もいれば、乗り物の中では酔ってしまってできない…という人もいると思います。私は後者なのですが、せっかく長い時間があるのに何もできないのはなんだか勿体ないですよね。

私の場合、”移動時間は考える時間”と決めて、あらかじめ移動中でもできそうな仕事をピックアップしておき、仕事のアイデアを出したり自分の思考を整理する時間にしています。(まぁ寝たりもするけど)

<例えばこんなこと>
・案件のアイデア出し
・新しい企画を考える
・メンタルの整理(自分と話し合う時間)

頭の中で色々考え、乗り物が止まった時に考えたことをメモに取ります。

窓から流れている景色を見ると、頭のなかもリフレッシュするような感覚でわりと考え事が捗りスッキリするので、自分にとっても好きな時間になりました◎

旅しながら働くのに最適な宿選び

旅先でも仕事をしようと思ったら、作業するのに快適な宿を選ぶことが大切です。

私は部屋と仕事では気持ちの切り替えをしたいので、部屋とは別に共有スペースがある宿をなるべく選ぶようにしています。

最近では、「旅をしながら働く」「暮らすように泊まる」というコンセプトを取り入れた、ノマドワークやワーケーションに最適な宿がたくさん増えています。そういうとこはワークスペースも備えていたりするので、いちいち仕事する場所を探さなくて済むし、シェアキッチンで自炊したりと健康面も調整できます。

最初はこの宿選びにとても時間を使って苦労していましたが、定期的に続けたい、長期で続けたいという人のために、宿泊施設のサブスクも登場し、宿選びがとても楽になりました。

月額制で登録でき、細かい値段を気にせず使えるので、ぜひ興味がある人はチェックしてみてください。

時間は自分でコントロールし、有効的に使う

旅先で仕事をする時に私が何より重要視しているのは効率

少しでも旅する時間や自分のビジネス構築、新しいアイデアを考えることに時間を割り当てたいため、日々のルーティンワークは徹底的に効率化させ、何事も先回りで考えるようにしています。

無駄なやり取りを発生させないために、連絡はわかりやすく簡潔に。
相手が質問して来そうなことはあらかじめ答えておいたり、連絡が取れる時間を相手にきちんと伝えておきます。

そして大切なのが、休むときはちゃんと休むということ。
この時間は連絡が取れません。週末は連絡が取れません。など、オフも大切にした自分なりのスケジュールを持っておくというのも大切だと思います。これも修行の賜物ですが、旅しながら働き出して、格段に集中力がアップしました。

これは人のタイプがあるので一概には言えませんが、私は自宅で仕事している時と、外にいる時だと、絶対外の方が仕事が早いです。笑(他にやりたいことがあるから

もちろんグダグダダラダラしたい時もあるので、そういう時は長めの滞在にしています。最低でも2週間くらいあれば、仕事もしつつ観光も十分できるので、調整しやすいようできるだけスローなスペースをオススメしています。笑

ルールを作ったり、隙間時間で旅気分

「仕事に旅にってなんか忙しいな!」と思うかもですが、”遠出やがっつり観光は週末にまとめやる”などのルールを作るといいかもです。

その代わり平日は、朝の散歩でまだ観光客がいない時間を楽しんだり、外食で地域のものを食べに行ったりするだけでも、十分旅気分が味わえます。

私の場合、どんなに仕事が忙しくても午前中か午後のどちらかは外に出るようにして、ご当地ものを食べたりカフェで店員さんと話したりすることで、旅気分を味わっています。

いつも通ってると、「あれ?旅行の人じゃないんですね」という会話からいろんな話に発展したり、観光客がいない、素朴でのんびりとした時間の観光地を楽しめたりしますよ^^

クライアント軸ではなく、自分軸でできるビジネスを増やしていく

自分が自由に使える時間を増やそうと思うと、自分軸で仕事を進められる環境を作ることが必要です。

クライアントワークで独立した私ですが、仕事として楽しくはあるものの、どうしても相手の仕事時間や時差に左右されてしまうため、好きに旅しながら働こうと思っても、”なかなか自由にできない”というのが、実際にやってみた正直な感想でした。

余裕を持ったスケジュールを組めたり、仕事相手に自分の環境を理解してもらって進められたらまだいいのですが、どうしても申し訳なく思ってしまう気持ちもあります。。

なのでクライアントワークとは別に、少しずつ自分軸で進められるビジネスを増やしそこからも収入が入るようにすることで、時間の縛りから解放されます。もちろん構築するまでは大変ですが、目の前の仕事をしつつ、将来のためのビジネス構築に向けて、時間を積み上げることが大切だと思います。

以上、「旅と仕事を両立させてノマド的にうまく働く5つのコツ」でした。

私の実体験でもありますが、一度の旅(ワーケーション)ではなかなか自分のペースをつかむことは難しいかもしれません。人それぞれ行きたい場所も過ごしたいスタイルも様々だし、一概にこうすればいいよというのが言えないのが難しいところです。

しかし、それなりに経験をして試行錯誤してみると、必ず自分の過ごしたい姿がわかってきます。大切にして欲しいのは、自分の叶えたい姿や、行きたい場所を諦めないこと。

ぜひ、働く場所や時間から解放されて、あなたらしい暮らしを楽しんでもらいたいです。

THANKS FOR READING!

ABOUT SITE

「Slowmag.」では、働きながら暮らすようにスローペースで旅をする、フリーランスデザイナーMayaの、旅の記録と仕事や日常の様子を発信しています。
当サイトの記事の内容は、掲載の内容は記事公開時点のものです。変更される場合がありますので、記事内でご紹介した施設等をご利用の際は、事前にご自身で情報をご確認いただくことをおすすめいたします。
またサイトに掲載された記事・写真・デザイン等を含む全てのコンテンツの転用は禁止していますが、URL・サイト名を記載の上での"引用"は大歓迎です。連絡いりませんのでご自由にシェアしてください!
お問い合わせはこちらまたはSNSで受け付けております。お気軽にどうぞ。

RECOMMEND TOOL